世界のLGBT prideパレードに行こう!ベルリン編

スピンドルのアプリ開発者の中にパートナーがベルリン出身というメンバーがいるので
夏季休暇を使い、その里帰りに便乗して世界最大級のLGBTパレード、
ベルリンプライドパレードに連れて行ってもらいました。

前夜祭はレズビアンのみのパレード。約3000人ほどのレズビアンが集まってました。
DIE LESBEN KOMMEN (「レズよ来い」という意味)

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いかつい感じの人が多かったです。一見怖そうでもとっても親切なドイツ人。

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大抵の説明は英語で表記されており、ドイツ語が喋れなくても嫌な顔なんてされませんでした。
たとえドイツ人同士で話していても日本人が入ると英語で話して仲間に入れてくれて
日本には真似できない教育水準の高いおもてなしを感じました。

プライド本番の日、青の教会のあるKu’Dammからスタートしブランデンブルグ門まで。

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最終地点のブランデンブルク門はステージになっていてバーの屋台がたくさんありLGBTsのオクトーバフェスト状態。

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日本のプライドとは規模が全然違ってました。
イナバの物置もびっくりの100人乗っても大丈夫なフロート(日本は確か4人まで…)

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世界の国からも参加されていました。カナダフロートやスロベニアフロート!

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あと驚きだったのは参加者の恰好です。なんと全裸の男性がいました。
日本だと犯罪ですが、法的に認められているそうです。
世界のLGBTを見ると思うことですが、ベルリンのレズビアンはわりとボーイッシュが多かったです。
外国人の友達に日本はフェム大国だ言われたけどそうなのかもしれないです。
またゲイは背が高くとてもかっこよい人が多かったです。

なんとパレードには75万人が参加したそうです。
ベルリン市の人口は350万人ですから、市の人口の1/5に相当します。
それは一大イベントとして知名度高いわけです。

(ベルリンのLGBT系スポット)
ベルリンのレズビアン系ナイトスポットはAlexander Plaz周辺が多いようです。
この辺りは移民が多い地区だそうで治安には注意してください。

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クラブの入場料は15ユーロ、ドリンクは5ユーロ程度です。
日本から行くと特に選曲はおそらくびっくりすると思いますよ。一番盛り上がるのは80’sでした。

ドイツには同性婚に近いシビルパートナーシップ制度という制度がありますが
聞いてみたところまったく差別がないというほどフレンドリーではないそうです。
「特に親の世代はよく思ってない」とドイツ人でも言ってました。
シビルパートナーシップ制度があってもそうなのかと思うとちょっと意外でした。
とはいえ自治体レベルでしかパートナー登録できない日本よりかなり進んでいると思いました。

ベルリンは物価も高くなく(ユーロのレートにもよりますが)地下鉄も発達しているので
とても旅行しやすい街だと思います。世界最大級というパレードはとても見ごたえがあるので行く価値があると思います!
(※この旅行は個人的に行ったもので、Spindle+運営費等を使ったものではありません。)

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