世界のLGBT prideパレードに行こう!ストックホルム編 Part1

スピンドルのアプリ開発者の中にパートナーがベルリン出身というメンバーがいるので
夏季休暇を使いその里帰りに便乗して世界最大級のパレードベルリンプライドに連れて行ってもらいました。

ベルリンプライドが終わり、せっかくなのでどこか周辺の国に行ってみようと探したら
その次の週にストックホルムプライドがあるとのこと。
ベルリンから1時間ちょっと1万円程度で行けたので、スウェーデンに行ってみることにしました!

ストックホルムアーランダ国際空港を降りたら、
北欧の国旗とともにレインボー旗がかかってました。

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今週はプライドウィーク!

とはいえ国際空港にデカデカとレインボー旗とはやられました。
バスでストックホルム中央駅に行くと、ここでも!向かいのホテルも!
市庁舎も!劇場も!公共のバスやトラムも全てレインボー!

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あまりのレインボー尽くしに着いた時から感動せずにいられません。

ところでスウェーデンって何をイメージするでしょうか。

ボルボ、ノーベル賞、IKEA、H&M…
福祉国家のイメージがメジャーですが、専業主婦率2%(日本は30%程度)、男女の給与差もほとんどない男女平等の国。
またこの国のクリスティナ女王(1626-89)はレズビアンだったそうです。

本当に女性が強い国のようで、ヨーロッパでよく見かける光景の
「女性が重いものを持っていると助けてくれるレディーファーストな男性」
これもありませんでした。

寧ろ女性が強く自立しているので持ってもらうとか性差別の域のようです。とても徹底してます。
自分のことは自分でする自立精神はこの国の根本的考えなのかもしれません。
レストランはブッフェ形式のお店が多いです。(バイキングスタイル発祥の地だけあります)
なのでヨーロッパなのに基本的にチップがありません。この辺もとても合理的です。

インフラ面も日本から行ってもびっくりするほどIT化が進んでいました。

買い物も交通もクラブ等も全部キャッシュレスです。
現金では相手にしてくれないところまでありました。
スウェーデン企業のIKEAは「安い代わりにお客様も一緒に働こう」というスタンスですが、
まさに国自体のシステムがそんな感じなのかもしれません。お客様は神様ではありませんでした。当たり前なんですけど。

話がそれましたが、とにかく日本とは反対方向を行っている国だと色々な場面で思い知らされました。

どこを歩いてもストックホルムの街中はレインボー尽くしでした。

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これだけレインボーに埋め尽くされると物心つかない小さい子でも無視できないレベルです。
小さい子供も母親にレインボーの旗を買ってもらって誇らしげに振っていました。
その光景は日本人の私から見るとどう教育したり説明しているのかとても気になってしまいました。

次回はストックホルムのLGBTスポットと同性婚、LGBTプライドパレードについての後編に続きます。
(※この旅行は個人的に行ったもので、Spindle+運営費等を使ったものではありません。)

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