世界のLGBT prideパレードに行こう!台北編 Part2

◆台湾のレズビアンスポット!
さて食べてばかりではなくレズビアンスポットの紹介です。
まず中国語でレズはLezまたは拉子、女の同性愛者を女同志というようです。
日本の新宿2丁目のように固まった場所にはなく点在しています。

台湾のレズビアンカルチャーといえば2000年からやっている「TABOO」というイベントです。
台湾は新しいイベントが出来ては消えているようですが、TABOOはずっと続いています!
TABOOは松江南京駅または行天宮から歩いて8分位で建国高架路沿いにあります。22時スタートです。

それにしても台北ボーイッシュが多い気がします。

いやフェムもいるけどボーイッシュ×フェムって感じです。(ちなみに台湾ではボーイッシュをトム、フェムをディーと呼ぶそう。)
まあ世界のレズシーンでこんなにフェムが多いのは日本ぐらいとも言われるのでどちらかというと台湾が世界標準なのかもしれませんが。
フェム×フェムで行くとちょっと珍しがられます。

因みに聞いてみたところトランスジェンダー(手術されている人)はあまりいないとの事でした。
あとどういうところで恋人と出会うのか台北レズ事情突っ込んでみたところ
「学校や職場とか。最近はレズビアン同士でネットで出会う事もあるけど日常で恋人を作っている派も結構いる」とのこと。

こういう意見を聞いてみても台北はボーイッシュ女子の市民権が日本よりかなりありそうな気がしました。
きっと日本よりも個人主義なのもあって、周りはこうだから合わせなきゃって感覚じゃなく、
「私はこうやって生きていく」という思いが強いんだと思います。

レズビアンアプリはあるの?と聞いてみたら「中国のならあるけど台湾のは無い」と答えたので、
すかさず「英語でも中国語でもできます!」とSpindle+をお勧めしておきました。

台北のレズビアンスポットとして外してはいけないのがこの「愛之船」
台電大駅から歩いて10分位です。

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ここは昼からやっているのでここで今やっているイベントなどを情報収集するのもいいと思います。
フライヤーもたくさんあり、店長さんは英語が堪能なので、英語で色々紹介してくれます。
レインボーグッズも豊富でお土産にもできるし、胸が気になるボーイッシュの人にはとても有り難いバリバリコーナーがあります。
また占いコーナーもありました。

◆台湾LGBTプライドパレード!
台湾のLGBTパレードはアジア最大!その規模は東京のパレードの約5倍!
台北市の人口は270万人、東京は1361万人なのでいかにその規模が大きいのか想像できるかもしれません。

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今年就任した蔡英文総統は同性婚容認派であることを公言しており、追い風も吹いています。
実際行ってみて台北市民の沿道の応援はとても温かかったです。
またパレード自体も本人だけでなくその家族も一緒に参加していたり、隠し事を嫌う国民性が出ていたように思います。

日本のパレードとちょっと違っていたのはパーティーのりなフロートだけでなく、
フロートの先頭でスピーカーで何か訴えるフロートがあったことです。

中国語なので内容はわかりませんでしたが、日本よりずっと政治的な雰囲気もあり、
真面目に同性婚できる権利を求めている様子がわかりました。

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LGBTを通して色んな国を知る。たまにはそういうのも面白いかもしれません。
日本からLCCで行けば片道1万円程度で行けてしまいます。また宿も安く、治安もいいのでとてもおすすめの国です!
(※この旅行は個人的に行ったもので、Spindle+運営費等を使ったものではありません。)

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