世界のLGBT prideパレードに行こう!ストックホルム編 Part2

◆ストックホルムのナイトシーン
Slussen方面に多いようですが中央駅の近くにもありました。

私が行ってみたのはCANDYという中央駅近くのクラブイベント。
驚いたのは決済。ネット申し込み(クレジット決済)か当日参加でもクレジットカードオンリーでした。
あと選曲です。ランバダとかI NEED HEROなど日本のバブル期に流行った曲を流してて、盛り上がってました。
ベルリンに続きこれがヨーロッパのスタンダードなんでしょうか。

◆ストックホルム市庁舎
ノーベル賞の授与式で有名なストックホルム市庁舎です。
ここのガイドツアーで言っていたのですが、ここでは結婚式を毎週土曜に行っているそうです。
スウェーデンは同性婚を認めているので当然同性もできるそうです。
またここの式は国籍は問わないとのことでした。この辺がとてもスウェーデンらしくて素敵です。
スウェーデン国籍の人は無料で式ができるそうですが、両方共が他国籍の場合は結婚式に500SEK(6000円)かかるそうです。(ストックホルム市庁舎
でもノーベル賞と同じ会場で6000円なんて全然ありだと思いました。
他の人と一緒の式でも構わないなら証明書もちゃんと出してもらえるようですし、これで十分じゃないでしょうか。

◆プライドパレード
公式サイトに全てスウェーデン語と英語で説明があるのですが、
なぜかプライドへの参加申請画面だけはスウェーデン語オンリーでした。
飛び込み参加はできないシステムでネット予約制(有料)でした。
今年はSlussen方面の道路工事に伴いコースが変わったそうで、Odenplanからのスタート、ゴールはStadionでした。

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パレードには45万人が参加したそうです。
ストックホルム市の人口は93万人ですから、この人数は市の人口の約半分に相当します。
通りで街中がレインボーになるわけです。

東京は1361万人もいて、2日間のフェスの参加者など全部足して7万人程度といわれています。

スウェーデンはLGBT旅行指数でも堂々の1位の国です!ちなみに日本は61位です。(ソース)

ストックホルムプライドの印象はとにかく女性強っ!というところです。
プライド実行委員のボランティアや警備の警察官まで女性だらけでした。

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参加者はもちろん男性もいますが、フロートの先頭に乗っている人やフロート上のダンサーは女性が多かったです。
これはベルリンのパレードとも顕著に違っていました。
フロート数は200。ドイツのような巨大フロートではなく、手作りの可愛らしいフロートがたくさんありました。

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あとストックホルムのレズビアンはフェミニンな人が多かったです。
カップルもこの通りフェム×フェムです。

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これも女性が強い影響なんでしょうか。ボーイッシュな人もいるけどフェミニンが大多数でした。

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ゴールのStadionでは野外フェスタがありライブも行われていました。今年のメインライブはRuby Roseでした。
野外フェスタの入場料は400SEK(日本円で5000円ほど)それでもに老若男女でにぎわっていました。
スウェーデン人は金持ちなのか自分が大事だと思うものにしっかり投資できる意識高い系なのかもしれません。

物価はとても高いけど私にとってはとてもお金を払う価値を感じられる国でした。
(※この旅行は個人的に行ったもので、Spindle+運営費等を使ったものではありません。)

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