アメリカ大統領選とLGBT

先週アメリカ大統領選が行われてトランプ氏が勝利しましたが、
これはLGBTからみると何を意味しているのか、考えてみました。

もともと共和党といえばLGBT反対派が多いのですが、
そんな共和党から出ているトランプ氏はLGBTにとって警戒すべき存在なのでしょうか。

クリントン氏は少し前まで、実は同性婚反対派だったのですが、トランプ氏は容認していました。
またトランプ氏は数年前は民主党にいたりもしてそれほどのこだわりはないという事かもしれません。

選挙戦後一先ず同性婚について容認の姿勢を示したトランプ氏。
しかしアメリカ人のLGBTに聞いてみるとやはり評判は良くないのでまだ手の内は未知数です。

私の周りにもアメリカに移住しているレズビアン、移住を検討しているレズビアンは何人かいます。
また日本とアメリカを行き来しているアメリカ人のレズビアンは
「トランプが大統領になるなら日本で就職したい」とまで言っていました。

アメリカは1つの国というにはあまりにも大き過ぎて統制が効かない部分もあると思います。
特に中南部ではまだ差別が色濃く残っていてLGBTにとって住みにくいと言います。反対に西海岸ではレズビアンだけで集まるバーやクラブすらなくなってしまったそうで、ストレートと同じアプリを使い同性の恋人を探すぐらいオープンだそうです。
オバマ大統領時代に認められた同性婚という大切な遺産が破壊されないように。どうか時代が後戻りする事のないように願っています。

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